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【埼玉県深谷市】パルシステム埼玉、産直提携産地・沃土会の農業体験イベントを開催

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生産者と共に収穫などを体験(2025年度開催時)

パルシステム埼玉が、5月16日(土)10:00から12:00まで、産直提携産地の沃土会にて農業体験イベント「はたけの教室」を開催する。体験専用の畑で9月にかけて、野菜の作り方を生産者から教わる年4回の連続農業体験企画だ。

土づくりから始める野菜の成長を体感

「はたけの教室」初回となる5月16日(土)は、利用者家族約20人が新緑の深まる深谷市で、年間40品目以上を栽培する沃土会の畑を探検する。稲わらや落ち葉などの有機物と微生物の力を活用し、豊かな土壌づくりから始める微生物農法による栽培の秘訣を「先生」である生産者が伝授する。

利用者家族は、開催時に畑で育つ野菜の収穫や草取り、種まきなどを体験。年間の農作業は、沃土会が利用者のため専用に管理する「わくわく農園」で体験し、トウモロコシなど夏野菜の栽培に向けた準備など、先生たちの指導のもと協力して管理・運営を行っていく。

参加者は季節ごとに訪れる「わくわく農園」の野菜の成長を直に観察し、土に触れ体験する作業から食べものを生産する農業の大切さを体感できる。

「はたけの教室」開催概要

開催日程は第1回が5月16日(土)、第2回が6月6日(土)、第3回が6月27日(土)、第4回が9月19日(土)で、いずれも10:00から12:00の開催となる。

会場は埼玉県深谷市の沃土会にて。参加者は利用者家族約20人となっている。

年間を通じた交流で深める相互理解

沃土会は1980年の設立当初から、稲わらや油かす、鶏糞などの有機質を土壌に返し、微生物の分解で肥沃な土を作り、化学肥料や化学合成農薬に頼らない環境保全型農業を推進してきた。

パルシステム埼玉の前身組織と1983年に産直提携し、2011年には南埼玉産直ネットワーク、パルシステム連合会とともに、埼玉産直協議会「農・彩・土」を設立した。

協議会を通じた生産者と消費者の交流や地産地消により、県内農業の発展と環境保全を推進しており、「はたけの教室」をはじめ冬の「沃土会ねぎ祭り」など年間を通した交流企画で、利用者との相互理解と信頼を深めている。


パルシステム埼玉はこれからも県内産地との連携を深め、持続可能な生産と消費を目指していくとしている。

新緑の深谷市で土と野菜に触れる農業体験を楽しんでみては。

■はたけの教室
日時:第1回 5月16日(土)、第2回 6月6日(土)、第3回 6月27日(土)、第4回 9月19日(土)
開催時間:10:00〜12:00
会場:沃土会
住所:埼玉県深谷市岡3061−4

パルシステム埼玉 公式サイト:https://www.palsystem-saitama.coop
パルシステム生活協同組合連合会 公式サイト:https://www.pal-system.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/palsystem.official

(丸本チャ子)

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